【釣具の保険】使ってみた!ドコモ AIほけんの持ち物保険を使って釣り竿を修理
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今年の夏に、釣り竿を折ってしまった時に使わせてもらったドコモのAI保険 持ち物保険の話。
今季、釣り場で転んで釣り竿を折ってしまいました。パーツを買うのに1万円ほどかかるとのことなので保険を使うことに。
今回使ったのはドコモ AI保険の持ち物保険。
加入しているのは、いつでもタイプ、補償金額20万円で掛け金110円(月毎)~の格安タイプ。
結論から言って、釣具の修理にしっかり使えました。今回は釣り竿を使って説明していますが、他のものでも同じ手順だと思います。
ドコモ AI保険の持ち物保険の請求手順
電話連絡
まずは東京海上日動安心110番(0120-720-110)に連絡します。折返し担当者から電話があるので、状況を説明すると後日、必要書類が送られてきます。
書類の記入
保険金請求書を記入します。それと修理費見積書(修理不能であればその証明書)と損害品の写真を一緒に返送します。
*今回の場合、現物を送る必要はありませんでした。
審査と支払い
審査が承認されれば指定口座に免責金額5000円を差し引いた修理費が支払われます。
ポイント
ポイント | |
月額料金の安さ | 110円~ |
自己負担金 | 5000円 自己負担金(免責金額)は少し高めの一件5000円です。 |
他の請求条件等はサイトにてご確認ください。
あなたを守るカタチに変わる。ドコモのAIほけん (hoken-docomo.jp)
状況や損害品によって少し変わるかもしれませんが基本的な手順はこのような感じです。
結局おすすめの釣り保険は?
いろいろな釣り保険を試してみて、一番良かったのはこちら。
自己負担額が安く、古い釣具でも新品調達額でそのまま保険でおりるので一番おすすめです↓
こちらもぜひ御覧ください。
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