運河釣り歩き Part2
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今回は富岩運河(ふがんうんが)下流部を紹介
下流部(中島閘門)
写真が中島閘門。パナマ運河方式の閘門で国の重要文化財にもなっている。
春
このポイントは春が一番!スポーニングの時期にはバスが密集します。
初めのうちはスピナベなどでも釣れますがスレてきたら、ワームなどで狙っています。
49センチ。ストレートの反射食い。
夏・秋
夏には藻がひしめきますのでフロッグなどでライギョやナマズをメインに狙っています。
90UP!もちろんハンドランディング…
閘門より下流部
ここで狙うのはシーバス!
数メーターの門を隔ててバス、シーバスが狙えるのは嬉しい。
ミニシーバス。20センチ以下…メインにミノー、ワームです。
日中は15~35がアベレージでMAXでも50止まりです。
夜はランカーサイズも狙えます。
皆さんも幅広く手軽に楽しめる「運河釣行」を試してみてはいかがでしょうか。
フィールド:富岩運河
爆釣ルアー:
メガバス V-FLAT
PDL(ティムコ)
ラッティーツイスターLLPDジェリービーンカラー:チャートリュース
ダイワ Daiwa ショアラインシャイナーR40 A-7 など…
使用ロッド:トルネード602LFS-OH
ダイコー カリスマスティック KS-511L