ホタルイカパターン2019ラスト ランカー揃い!
- 2019.06.12
- 更新日:2019.09.04
- ホタルイカパターン(チヌ、シーバス、メバルなど) シーバス(スズキ)
- ソイ, チヌ, アジング, クロダイ, アジ, シーバス, ランカーシーバス, スズキ, 真鯛, 富山, クロソイ, メバル, ランカー, ホタルイカパターン, ホタルイカ, カサゴ
当ページではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
ちょっと前になりますが、おそらく今シーズン最後になるであろうホタルイカパターンで最果てに。
ポイントに着いて、しばらくすると岸際でホタルイカが発光したような。
そのあたりに絞ってズィークイッドを漂わすとゴン!
早速1枚目のチヌ。
同じパターンでそんなに動かさず、ホタルイカが溜まりやすそうな場所でステイさせて2枚目のクロダイ。
その後、今年はたくさんいると噂のアジがコツコツあたってくる。
アジは小型から中型で針がかりも悪かったので場所移動。
ここはクロダイの実績はあまりないところなので、デカキビで中アジかメバルでもと狙っているとドン!
一度根に潜られたが辛抱強く待って、出てきたところを何とかキャッチ。
48センチのデカ黒ソイ!岸からこのサイズのクロソイはビックリ!
ホタルイカではなく大きな魚ベイトを吐き出していました。
場荒れした感じなので、はじめのポイントの近くに戻って再開。
さっきアタリが頻繁にあったアジを狙っていると、ここでも大型がヒット。何度もラインを出されキャッチできたのは大型のシーバス。
97センチのランカーシーバス。近くに寄せるまで、ジャンプもしないし真鯛だとばっかり思っていました。
アジングタックルでの最長記録を更新できました!デカキビナーゴにて。
まだまだ釣れそうでしたが、大型シーバスが入るクーラーもないので氷に包んで早めに帰宅。
途中メバルやカサゴ、ムラソイなども混じり、キープはこれだけ。
今年最後(?)のホタルイカパターンを大いに楽しめました。また来年も楽しみ!
フィールド:富山~新潟(上越)
ヒットルアー:デカキビナーゴ、ズィークイッドなど
タックル:ティクト BEFO ビーフォー BFO-80T+16 セルテート2004CH
天気、潮:晴れ
-
前の記事
2019年 渓流釣り始め 2019.05.27
-
次の記事
スーパーライトジギング富山 2019 初夏 2019.06.27