ホタルイカパターンor稚鮎パターン

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まず最初に水色をチェック。まだ少しだけ濁りがあるが釣りに問題はなさそう。
まずは場を荒らさないように手前から狙っていく。
フォールでゴツンとまずは尺ソイがヒット。
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この時期ソイは臭いのでリリースが多いが、この個体は匂いがしないのでキープ。
中層からボトム付近でコツッと時々バイトはあるものの、なかなか口まで入らない。スイッチが入りきっていない模様。
粘ってメバルを数匹だけ追加。
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どれも今日は20センチ少しの小型。ここまでは全て、ファイヤーフライにて。
見切りを付けて少し移動。
前回、濁っていた日にクロダイが居着いていたポイント。
時々水面でベイトがざわついている。稚鮎だと思うのでワンダー、キビナーゴ、ストドラなど色々試すがどうもパターンにはまらない…
それでホタルイカルアーに戻すとコツコツとバイト。よく分からない…
最終的にどっちつかずのローリングベイトのグローにローテしたところでヒット。
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40センチのクロダイ。パターンが分からずあまり納得がいかないが釣れれば嬉しい。
この後はメバルを一匹追加して潮も止まりアタリがなくなったので納竿。
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今は稚鮎パターンとホタルイカパターンの両方が有効になっている感じですかね。
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そろそろ稚鮎パターンのポイントも重点的に狙ってきます。

フィールド:富山
ヒットルアー:ローリングベイト、ファイヤーフライなど
タックル:TICT(ティクト) INBITE IB710-TB、13 セルテート 2004CH
天気、潮:下げ5分~8分

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