ゼスタ ランウェイSR10.3Mのインプレ
- 2018.07.03
- 更新日:2019.09.04
- タックルインプレッション
- チヌ, 富山, ショアジギ, 青物, ジギング, ショアジギング, アジ, ヒラスズキ, スズキ, キャスティング, ランウェイSR, ゼスタ, ランウェイSR10.3, CURRENT NAVIGATOR, ワインド, ショアスロー, ショアジギロッド
夕マズメにかけてちょこっとワインドで底物狙い。
底をとって軽くワインドさせているとゴン!
手前のストラクチャー付近で食ってきた。
50センチほどのチヌ。本命ではないが嬉しい外道。
その後アタリはあるものの針がかりせずマズメタイム終了。
ゼスタ ランウェイSR 10.3M カレントナビゲーターのインプレッション
今回は新調したショアジギングロッド、ゼスタ ランウェイ SR 10.3M CURRENT NAVIGATORを使用してみました。
ランウェイSRはショアスロージギングにも対応したライトウェイト系のショアジロッドで10.3フィートで162gという驚きの軽さ。(92.5MLだと134g!)しかしバットパワーはしっかりとあって、ブランクスもシャッキリしています。
10.3Mはルアーウェイトが8~50gとなっていますが、キャストした感じでは45gくらいまでが、思いっきり振り切れる感じでしょうか。50gだと少しオーバーウェイトな感じもします。また逆に15g程度のライトジグまで違和感なく使えるように感じました。
キャストフィーリングですが、軽く投げてもロッドの反発でかなり飛びます。試しに30gのTGコンポジットのコルトスナイパーを使ってみましたが、ジグの飛行姿勢さえ安定すれば150mくらい飛んでいきました。またヒラスズキ用のヘビーウェイトミノーもキャストしましたが、こちらもロッドのブランクスが負けずにブレなくキャストできました。
またショートピッチやスローフォールもやりやすく、ショアスロージギングにも十分使えそうです。
まだ本格的に使ってはいませんがショアジギ、ショアスローをはじめ汎用性の高いロッドだと感じました。今シーズンの青物キャスティングからランウェイSRを使い込んできたいと思います。
ゼスタ(下田漁具)ランウェイ SR/RUNWAY SR【10.3M】
【スペック:ゼスタ ランウェイ SR 10.3M CURRENT NAVIGATOR 全長10’3″ft、自重162g、先経1.8mm、元経13.5mm、ルアーウェイト8~50g、ラインMAX30LB】
フィールド:富山
タックル:ゼスタ ランウェイ SR 10.3M
天気、潮:夕マズメ
-
前の記事
海は夏枯れ気味? 2018.06.29
-
次の記事
手こぎボート七目釣り 2018.07.26

ソルトウォーターフィッシング全般

渓流トラウト(イワナ、ヤマメなど)

エギング(アオリイカ)

ホタルイカパターン(クロダイ、シーバス、メバルなど)

ショアジギング(青物)

タックルインプレッション

エギング(アオリイカ)

アジング(鯵)

フラットフィッシュ(ヒラメ、マゴチ)

メバリング(メバルや他の根魚)

エギング(アオリイカ)

ショアジギング(青物)

エギング(アオリイカ)

エギング(アオリイカ)

ホタルイカパターン(クロダイ、シーバス、メバルなど)

タックルインプレッション

ホタルイカパターン(クロダイ、シーバス、メバルなど)

メバリング(メバルや他の根魚)

フレッシュウォーターフィッシング全般

メバリング(メバルや他の根魚)

渓流トラウト(イワナ、ヤマメなど)

ホタルイカパターン(クロダイ、シーバス、メバルなど)

メバリング(メバルや他の根魚)

渓流トラウト(イワナ、ヤマメなど)

エギング(アオリイカ)

タックルインプレッション

渓流トラウト(イワナ、ヤマメなど)

メバリング(メバルや他の根魚)

渓流トラウト(イワナ、ヤマメなど)

シーバス(スズキ)

渓流トラウト(イワナ、ヤマメなど)

渓流トラウト(イワナ、ヤマメなど)

エギング(アオリイカ)

メバリング(メバルや他の根魚)

ヤリイカ(イカジグ、エギなど)

タックルインプレッション

メバリング(メバルや他の根魚)

オフショア(ジギング、キャスティングなど)

渓流トラウト(イワナ、ヤマメなど)

フレッシュウォーターフィッシング全般